タクシー配車アプリ「DiDi」を使っていると、こんな疑問を感じませんか?
- 駅前にいるのに配車が鳴らない
- 周りのタクシーばかり鳴っている
- どう流せば効率よく配車が取れるのか分からない
実はアプリ配車は、単純に「お客さんが多い場所」にいれば良いわけではありません。
ポイントは「需要と供給のバランス」です。
客数 ÷ タクシー台数
このバランスが良い場所ほど、配車は鳴りやすくなります。
① 駅前には行かない(ライバル密集地)
新人乗務員がやりがちな失敗が「駅前待機」です。
駅前には次のタクシーが集中しています。
- タクシープール
- 流しタクシー
- アプリ待機車
つまり供給過多になり、配車が鳴りにくくなります。
大阪では次の駅は特にタクシーが集中します。
- なんば駅
- 天王寺駅
- 堺東駅
- 和泉府中駅
おすすめは「駅から300〜800m離れた場所」
駅から少し離れるとタクシーが減り、歩くには遠い距離になるため、アプリ配車が発生しやすくなります。
② タクシーが入りにくい施設を狙う
プロの乗務員がよく狙うのが大型施設の周辺です。
- 大型病院
- ショッピングモール
- 役所
- 大型スーパー
こうした施設の正面にはタクシーがいます。
しかし本当に狙うべきは「裏口・横の道路」です。
お客さんはタクシー乗り場まで歩くのが面倒なため、アプリ配車を呼ぶケースが多くなります。
③ 住宅街の出口は配車が鳴りやすい
意外ですが、住宅街の出口は配車が鳴りやすいポイントです。
- 朝 → 駅へ向かう人
- 夜 → 駅から帰宅する人
特に次のエリアはアプリ利用率が高い傾向があります。
- 分譲マンション
- 新興住宅地
- 大型団地
狙う場所:住宅街から幹線道路へ出る交差点
④ 大通りをゆっくり流す
DiDiは迎車時間(ETA)を基準に配車される傾向があります。
- 停止しているタクシー
- 客に向かって走っているタクシー
では、後者の方が有利になる場合があります。
おすすめの流し方:20〜30km/hで幹線道路を流す
⑤ タクシーの「死角」を狙う
タクシーは同じ場所に集まりやすい特徴があります。
- 駅前
- 繁華街
- タクシー乗り場
狙うのは「その周囲の空白地帯」です。
例えば大阪ミナミでは
- なんば駅 → タクシー多い
- 日本橋 → タクシー少ない
- OCAT周辺 → 配車が鳴りやすい
⑥ 配車が鳴る場所の共通点
DiDi配車が鳴りやすい場所には共通点があります。
- 歩くと少し遠い
- タクシーが少ない
- 人はいる
「中途半端な場所」が一番鳴る
まとめ
客を探すのではなく、タクシーが少ない場所を探す
これがアプリ配車で稼ぐ最大のコツです。
- 駅から500m
- 大型施設の裏
- 住宅街の出口
- 幹線道路沿い
こうした場所の方が、実は配車が鳴りやすいのです。
ぜひ営業で試してみてください。

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